「口腔外科の認定医」
が在籍
難症例でも対応可能
痛み、腫れを最小限に抑えます
親知らずを抜歯したケース。保険適用。
治療後、痛みや腫れが生じることがある。
- CT分析
- 「治癒」を促進させる
ビタミンC点滴
電話でのご予約 047-351-2288
10:00~12:30/14:00~19:00 ※休診日:第2水曜日
難症例でも対応可能
痛み、腫れを最小限に抑えます
親知らずを抜歯したケース。保険適用。
治療後、痛みや腫れが生じることがある。
当院には、親知らずの抜歯(口腔外科)の専門家である「日本口腔外科学会認定医」が在籍しています。
親知らずの抜歯は、簡単なケースから難しいケースまで多岐にわたります。
通常、難しいケースの場合は大学病院を紹介されますが、予約が取りにくく、待ち時間が数時間になってしまうのが一般的です。
当院では難症例であっても対応できますので、上記のような負担はありません。
では、当院で行う親知らずの抜歯の治療体制をご紹介します。
親知らずの抜歯はありふれた治療ではありますが、外科処置となります。そして親知らずの周りには太い血管や神経が集中していますので、事前の正確な診断がとても大切になります。
そこで当院では、CT撮影を行います。
通常の2次元レントゲンと異なり3次元で撮影できるため、親知らずの状態を正確に把握することができます。
どのくらい正確に把握できるかの一例として、次の画像をご覧ください。
親知らずのケースではないのですが、丸がついている部分が問題の生じている部分です。
3次元ではしっかり黒い影が出ていますが、2次元ではそれが確認できないと思います。
先ほどもお伝えしましたが、親知らずの周りには太い血管や神経が存在しますので、これらを傷つけずに対応できる環境がとても大切になります。
こちらは保険適用外のオプションとなり、患者さんが希望される場合に行うものです。
親知らずの抜歯は、生体に一定のダメージを与えますので、ダメージを可能な限り緩和させ、治癒促進を促すため当院では「高濃度ビタミンC点滴」を行うことがあります。
希望される方はお声がけください。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。